アタマの中に花咲かせよう!

ハッピーになる考え方について書きます

理屈を捨ててみて!

理屈っぽくいることを、なかなか捨てられないんだよなぁ。
学校とかで勉強して、こうこうだから、こう、っていう理詰めの訓練を積み重ねてきたから、なかなか思いきって捨てられないんだよなぁ。人生そうじゃないってこととか、ビジネスで利益成り立たせることとかも理詰めにこだわることとは違うって気づいてるんどけど…
せっかく時間かけて訓練したことだから、もったいなくて、捨てきれないんだよなぁ。
人にも理詰めの説明とかをしてもらうことを求めてみたりして…
でも、それを思いきって捨て去った人から先に幸せになれるのかもしれないなぁ。
もちろん理詰めが、有効に使える場面もあります。だけど、理詰めにがんじがらめに自分をしないで、本当の笑顔を交わしたい気持ちを、持っていたい。レジで会計してくれる店員さんも、操作中はそれに集中しても、帰りがけには笑顔をくれたり。
そういう心の余裕が欲しい。
そしてそれは、自分が笑顔を出す気持ちをちょっと持つだけでできることでしょうね。