アタマの中に花咲かせよう!

ハッピーになる考え方について書きます

2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧

ビジネスオーナーも社会に適応したい

ビジネスオーナーは、多数派とは考え方、生き方が違うが、人や社会に適応したいのは、多数派と同じである。ただ、その適応の仕方が、みんなと同調というのではなく、みんなに自分の提供するビジネスで喜んでもらうという適応の仕方になるという点で違う。

世の中には二種類のタイプの人間しかいない

世の中には、色々な職業があるように見える。 確かにいろいろある。 でも、大別すると二種類のタイプの人しかいない。 ビジネスオーナーと従業員である。 もちろん従業員には、副社長からパートまでピンキリいる。しかし、従業員は従業員だ。 対して、ビジネ…

買い物の場を提供する

人は、仕事をすることを通してと、買い物をすることを通して、主に社会に参加している実感を得ていると思う。 他に趣味やボランティアなどもあげられるかもしれないが、主なのは仕事と買い物だろう。 そこで気づくのは、ビジネスをするなら、そういう人の特…

紙での勉強?

紙で勉強するということ自体があり得ない。 当たり前に紙で勉強という文化があるが、紙で分かることは限られている。 紙で読んで何が分かるのだろう。 実際にやってみることでしか、身につかない。 それを分かった上で、補完的に紙に書かれた文字を活用して…

義理と好きは真逆。テクニックはいらない。

義理で人と付き合うのと好きな人と付き合うのは、真逆である。 好きな人には共感できるが、義理では好きとはいえない。 真逆だ。 好きで共感できれば、その人のSNSなどにイイねするが、好きでもない義理の人には、イイねはできない。しようと思わない。 義理…

人の目じゃなく自分主体に楽しむ

男は例えば女性にすごいと思われたかったりして、自分の在り方を演ずる。仕事ができる風だったり演ずる。しかし、女性だって自分のことで精いっぱいで、他人をいちいちすごいとかは思ったりしない。そこまで女性は見てない。 だから、すごいと思われるように…

第三の道

サラリーマンはビジネスオーナーを儲けさせるために、会社に通い、時に娯楽、楽しみで気を紛らわせ、食事もオーナーを儲けさせるためにしているようなものだ。 ラットレースである。 ならば、ビジネスオーナーになったほうが得だともいえるが、今の時代は個…