アタマの中に花咲かせよう!

ハッピーになる考え方について書きます

魂を売るな

よく、頑張るという言葉が蔓延している。
しかし、頑張るということが、自分を押し殺して何かに取り組むということなら、それは魂を売っていることになる。
自分を犠牲にして、何かやるということは、その時間は自分のやりたいことをやっていないということだ。それは幸せなことだろうか。
頑張った先に何かが待っていたとしても、頑張っているときは幸せだろうか。
魂を売ってはダメだ!

事前準備不要論

今まで我々は学校で、社会に出る前に勉強という準備をする訓練をさせられてきた。
だから、仕事の選択は準備が必要だと考えている。
だけど、準備しても対応できるとは限らないし、その間に事態が変わってしまう。
本当は、やりながら、対応、準備するのがよいのではないか。
いわば走りながら考える、である。
人生の時間は短い。
準備ばかりして何も始まらないのでは、本末転倒だ。

コンプレックス

コンプレックスは劣等感というが、同時に複雑さともいう。
劣等感は、感じなくてもいい、いわれのない、自己評価の低さだ。
それは、結局複雑に考えることから生まれている。
あることを問題にしているのに、それと向き合わずに、「こんなに頑張ってるのに」などと問題をすり替える「複雑さ」が劣等感の源である。
単純に考えればいいのだ。
そのことを話題にしてるんだから、そのことについて悩んだり、感じたりすればいいのに、別のことに微妙に話題をずらすから、複雑になる。それが「コンプレックス」だ。劣等感になる。
解釈をややこしくしてしまい、当初の課題を分からなくするから、複雑になる。単純に受け止めればいいのだ。受け止める勇気がないだけかもしれないが。

本音を抑えるのが「大人」?

大人は本音を封印するというが、本音を言えないのは逆に心が子供である。
人間は本音が本音である。
それを抑圧しなければならなかったのなら、それは、怖くて依存しているということだ。
本音を言えない位、依存しているということだ。それは、その人とある意味心の取引をしているということだ。
その人に依存する代わりに、怒ったりせずに、その人のワガママなりを許すということだ。
これは異常だ。
だから、本音を言うべきである。
ぶつかる中で、正常な発展がなされるのである。

本音を抑えるのが「大人」?

大人は本音を封印するというが、本音を言えないのは逆に心が子供である。
人間は本音が本音である。
それを抑圧しなければならなかったのなら、それは、怖くて依存しているということだ。
本音を言えない位、依存しているということだ。それは、その人とある意味心の取引をしているということだ。
その人に依存する代わりに、怒ったりせずに、その人のワガママなりを許すということだ。
これは異常だ。
だから、本音を言うべきである。
ぶつかる中で、正常な発展がなされるのである。

サラリーマンになるための訓練?

みんな、スタバとかで勉強してるけど、労働者になるための勉強でしょ?
何になるの?
つまり、従業員になるための努力という不毛なもの。せいぜい生涯年収な頭打ちがあり、3億円くらいだろう。これからはサラリーマン搾取も税制改正で進み、手取りはさらに減るだろう。
時間のムダ。
だったら、起業したほうがいい。